嫉妬について(パート2)
2002年10月2日 昨日は、台風で停電になりました!
すぐに復旧したけど、2回続けて!
日記を書き終わり、アップする直前に停電になり、何分かしてから、すぐついたので、もう一度PCの電源入れたら、そのとたんに、また停電に・・・。
でも、昨日は、彼の悪口だったので、消えてしまった方がよかったのかな〜?
最近、Aさんは、気のせいかも知れないけど、私の彼とあまり話さないように気をつかっているかも・・・!私って、分かりやすいってよく言われるしな〜〜〜(笑)!
もしそうなら。Aさんって、良い娘じゃない!
かわいがったる〜!
そんな私って、わかりやす〜い、お・つ・ぼ・ね!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そおいえば、また嫉妬について考える!
信頼してるから、嫉妬はしないっていうのは、ちがうってことを〜
でも、やっぱり私は、やはり彼のこと、今一信用していないかもしれない・・・まだ積み重ねも足りないし・・・。
私たちは、まだ会社で秘密にしている。
でも、みんなの前でも、自然に私のことを大切にしてくれないと、本物じゃないと思う。
本当に好きなら、なりふり構わず、私だけを観ているはずだし、他の女には、興味ないのが本当だと思う。
私は、元彼とラブラブの頃、知り合いの写真展を観に行った。その写真家は、カッコイイみたいで、彼以外の男のこも、何人か、その写真家に会ったとき、ちょっとした嫉妬をしていた。「あの人、かっこいいね・・・」とか。
で、元彼も、そう思ったりして〜と思って、私は会場で、写真家の人に声をかけられたとき、元彼の手を握って、その写真家と、話をしたら、彼は自信付いたみたいで、初対面の(かっこいい?)写真家と、対等に、堂々とした態度で話しをしていた。
その彼は、以前、私のバイト先に会いに来てくれたとき、私が同僚の男のこと、なにげない話をしているのを、目撃しただけで、すごく声が小さくなって、自信なくしたみたいだった。
だから、そのかっこいい写真家のときに、私がとった行動で、彼は自信を取り戻したのだ!(結局別れたけど・・・)
だから、やっぱり、他人の前で、特別扱いされるってのは、かなり自信がつくのだ!
自分に自信があるというのとは、別で、それは、相手からしか与えてもらえない自信なのだ!
なのになのに、私の彼は、そこのところがわかってない!バカだから!(っていうか、年下だからって甘えてんの〜?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結局、昨日の話なんだけど・・・
昨日、スゴイ雨で、会社の夕刊を取りにちょっと外にでただけで、すごく濡れて、
部屋に戻って、彼が通りかかったので、
「すごい雨ですよ〜!」って言った。
そこに、偶然Aさんが通りかかったら、なんと、彼は、Aさんに向かって、「そんなにすごいの?雨?」って、ずっとAさんに聞いていた!!!
話しかけたのは、私なのに、なんでAさんに聞いてるの?(怒)!!
さすがに、Aさんもわけわかんないって感じで「あ〜、ええ〜!」とか言いながら、私の横にどけた。
なにを勘違いしたのかもわかんないけど、私にしてみれば、『いっつもAさんのことばかり考えてるから、そんな勘違いしてしまうんじゃないの?』
『それとも、Aさんに話しかけられたいって願望がそうさせてるの〜?』と、妄想がうずまく!!!
もし、私とAさん二人に話しかけられたと勘違いしたなら、そういうときこそ、私だけを見て会話しなきゃ、おかしいじゃない!!!私はあなたの彼女でしょ?!
すご〜く頭にきた!
これは、嫉妬以前の問題だよ!
今日絶対言ってやる〜責めてやる〜〜・・・
でもな〜、仕事が超正念場向かえてるときに言うのもな〜〜〜。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして、夜、彼からの電話!
「今日、ぴっとまた俺のこと魅了した〜!
胸のロゴに、『fascinate』=魅了するって書いてあった〜〜!」
「ぴっと大好き〜」
「ぴっと、今度ゆっくり、二人で温泉に連れっててやるよ!だけど、仕事かたづいたらね・・・」とか言われて、言う前に許してしまった・・・。
やっぱり、次の日が山場なので、朝5時半に起きないといけないのに、夜12時まわっても、まだ会社にいて、それなのに電話くれたんだ〜って思うと言えないよね〜〜〜・・・。
そして、朝が弱い彼なので、5時半にモーニングコールの約束して電話を切った。
は〜、彼のペースに巻き込まれて、煙に巻かれてしまった・・・。
まいっか〜、でも、そのうち決着をつけるときがくるかもね〜!
その時は、また彼との愛と、信頼が深まって、より絆が深まることを祈って・・・
彼のこと、やっぱり愛してる・・・まだ信用できないけどね。
すぐに復旧したけど、2回続けて!
日記を書き終わり、アップする直前に停電になり、何分かしてから、すぐついたので、もう一度PCの電源入れたら、そのとたんに、また停電に・・・。
でも、昨日は、彼の悪口だったので、消えてしまった方がよかったのかな〜?
最近、Aさんは、気のせいかも知れないけど、私の彼とあまり話さないように気をつかっているかも・・・!私って、分かりやすいってよく言われるしな〜〜〜(笑)!
もしそうなら。Aさんって、良い娘じゃない!
かわいがったる〜!
そんな私って、わかりやす〜い、お・つ・ぼ・ね!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そおいえば、また嫉妬について考える!
信頼してるから、嫉妬はしないっていうのは、ちがうってことを〜
でも、やっぱり私は、やはり彼のこと、今一信用していないかもしれない・・・まだ積み重ねも足りないし・・・。
私たちは、まだ会社で秘密にしている。
でも、みんなの前でも、自然に私のことを大切にしてくれないと、本物じゃないと思う。
本当に好きなら、なりふり構わず、私だけを観ているはずだし、他の女には、興味ないのが本当だと思う。
私は、元彼とラブラブの頃、知り合いの写真展を観に行った。その写真家は、カッコイイみたいで、彼以外の男のこも、何人か、その写真家に会ったとき、ちょっとした嫉妬をしていた。「あの人、かっこいいね・・・」とか。
で、元彼も、そう思ったりして〜と思って、私は会場で、写真家の人に声をかけられたとき、元彼の手を握って、その写真家と、話をしたら、彼は自信付いたみたいで、初対面の(かっこいい?)写真家と、対等に、堂々とした態度で話しをしていた。
その彼は、以前、私のバイト先に会いに来てくれたとき、私が同僚の男のこと、なにげない話をしているのを、目撃しただけで、すごく声が小さくなって、自信なくしたみたいだった。
だから、そのかっこいい写真家のときに、私がとった行動で、彼は自信を取り戻したのだ!(結局別れたけど・・・)
だから、やっぱり、他人の前で、特別扱いされるってのは、かなり自信がつくのだ!
自分に自信があるというのとは、別で、それは、相手からしか与えてもらえない自信なのだ!
なのになのに、私の彼は、そこのところがわかってない!バカだから!(っていうか、年下だからって甘えてんの〜?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結局、昨日の話なんだけど・・・
昨日、スゴイ雨で、会社の夕刊を取りにちょっと外にでただけで、すごく濡れて、
部屋に戻って、彼が通りかかったので、
「すごい雨ですよ〜!」って言った。
そこに、偶然Aさんが通りかかったら、なんと、彼は、Aさんに向かって、「そんなにすごいの?雨?」って、ずっとAさんに聞いていた!!!
話しかけたのは、私なのに、なんでAさんに聞いてるの?(怒)!!
さすがに、Aさんもわけわかんないって感じで「あ〜、ええ〜!」とか言いながら、私の横にどけた。
なにを勘違いしたのかもわかんないけど、私にしてみれば、『いっつもAさんのことばかり考えてるから、そんな勘違いしてしまうんじゃないの?』
『それとも、Aさんに話しかけられたいって願望がそうさせてるの〜?』と、妄想がうずまく!!!
もし、私とAさん二人に話しかけられたと勘違いしたなら、そういうときこそ、私だけを見て会話しなきゃ、おかしいじゃない!!!私はあなたの彼女でしょ?!
すご〜く頭にきた!
これは、嫉妬以前の問題だよ!
今日絶対言ってやる〜責めてやる〜〜・・・
でもな〜、仕事が超正念場向かえてるときに言うのもな〜〜〜。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして、夜、彼からの電話!
「今日、ぴっとまた俺のこと魅了した〜!
胸のロゴに、『fascinate』=魅了するって書いてあった〜〜!」
「ぴっと大好き〜」
「ぴっと、今度ゆっくり、二人で温泉に連れっててやるよ!だけど、仕事かたづいたらね・・・」とか言われて、言う前に許してしまった・・・。
やっぱり、次の日が山場なので、朝5時半に起きないといけないのに、夜12時まわっても、まだ会社にいて、それなのに電話くれたんだ〜って思うと言えないよね〜〜〜・・・。
そして、朝が弱い彼なので、5時半にモーニングコールの約束して電話を切った。
は〜、彼のペースに巻き込まれて、煙に巻かれてしまった・・・。
まいっか〜、でも、そのうち決着をつけるときがくるかもね〜!
その時は、また彼との愛と、信頼が深まって、より絆が深まることを祈って・・・
彼のこと、やっぱり愛してる・・・まだ信用できないけどね。
コメント