喧嘩・・・・・
2002年9月26日ふぅ〜・・・
結局彼に言ってしまった・・・
Aさんに嫉妬してること・・・
嫉妬させられて、苦しいってことを・・・
彼・「は〜? 俺Aさんには、全く興味ないよ!
もし本当に興味あったら、ぴっとの前でAさんの名前だすはずないじゃん!
本当に男心わかんないんだね〜!」
私・「でも、会社じゃ秘密だから、Aさんとは仲よくして、私とはあまり話ししないじゃん・・・
Aさんだって、私たちがつきあってるの知らないんだよ!Aさんが○○君のこと好きになったら、拒めるの?」
彼・「当たり前じゃん、誰がなんといっても、ぴっとのこと好きなのは変わらないから、譲れない!」
「しかし、くだらないな〜!そんなことで悩んでたんだ〜。 しかしなんで、Aさんなの?」
私・「いつもAさんのこと話題に出すし、『いつもにこにこして愛らしい』とか、『おっぱい大きいよね〜、夏になったら、どうなっちゃうんだろう〜』とかいうし、とにかく毎日話題にする〜!!!」
彼・「そっか〜、俺は、Aさんのこと話題にすれば、ぴっとが嫉妬してくれるのがうれしくてさ・・
でも、そんなに苦しめてるとは知らなかった・・・反省する・・・」
と、言いつつも、
ぴっとは嫉妬ぶかいんじゃないかとか、
ぴっとは、今まで、うすっぺらな恋愛しかしてないんじゃないの?本当に恋愛経験が少ないんだね〜
とか言われた。
そんなこと、いくら彼だって、言う権利ない。
お互いなんかツボがちがうから、すれ違ってしまうのは、仕方ない。
すれ違いが歯がゆい。
彼は、信用されてないことに腹を立てた。
私は、信用してるからって、Aさんのことを話題にして私に嫉妬させて、自分が楽しむっていう、彼の無神経さに腹が立つ。
彼・「今回のことで、俺のぴっとのイメージがくずれた。
良い意味でもなく悪い意味でもなくね・・・」
34歳だから、大人だから、嫉妬を楽しむ余裕があると思ってたということ・・・?
私は、普通の34歳よりより、かなり精神年齢低いと思う。大人になろうとは思うけど、私のペースで大人になるんだから。比べないでよ!
彼は、私にいろんなこと言えるほど、大人なのかな〜?
はあ、電話きるとき、彼は
「お元気で!」
「?なんで、そんな寂しいこと言うの?」
「いや、お元気で寝てください!」って怒りぎみ
だった。
結局彼に言ってしまった・・・
Aさんに嫉妬してること・・・
嫉妬させられて、苦しいってことを・・・
彼・「は〜? 俺Aさんには、全く興味ないよ!
もし本当に興味あったら、ぴっとの前でAさんの名前だすはずないじゃん!
本当に男心わかんないんだね〜!」
私・「でも、会社じゃ秘密だから、Aさんとは仲よくして、私とはあまり話ししないじゃん・・・
Aさんだって、私たちがつきあってるの知らないんだよ!Aさんが○○君のこと好きになったら、拒めるの?」
彼・「当たり前じゃん、誰がなんといっても、ぴっとのこと好きなのは変わらないから、譲れない!」
「しかし、くだらないな〜!そんなことで悩んでたんだ〜。 しかしなんで、Aさんなの?」
私・「いつもAさんのこと話題に出すし、『いつもにこにこして愛らしい』とか、『おっぱい大きいよね〜、夏になったら、どうなっちゃうんだろう〜』とかいうし、とにかく毎日話題にする〜!!!」
彼・「そっか〜、俺は、Aさんのこと話題にすれば、ぴっとが嫉妬してくれるのがうれしくてさ・・
でも、そんなに苦しめてるとは知らなかった・・・反省する・・・」
と、言いつつも、
ぴっとは嫉妬ぶかいんじゃないかとか、
ぴっとは、今まで、うすっぺらな恋愛しかしてないんじゃないの?本当に恋愛経験が少ないんだね〜
とか言われた。
そんなこと、いくら彼だって、言う権利ない。
お互いなんかツボがちがうから、すれ違ってしまうのは、仕方ない。
すれ違いが歯がゆい。
彼は、信用されてないことに腹を立てた。
私は、信用してるからって、Aさんのことを話題にして私に嫉妬させて、自分が楽しむっていう、彼の無神経さに腹が立つ。
彼・「今回のことで、俺のぴっとのイメージがくずれた。
良い意味でもなく悪い意味でもなくね・・・」
34歳だから、大人だから、嫉妬を楽しむ余裕があると思ってたということ・・・?
私は、普通の34歳よりより、かなり精神年齢低いと思う。大人になろうとは思うけど、私のペースで大人になるんだから。比べないでよ!
彼は、私にいろんなこと言えるほど、大人なのかな〜?
はあ、電話きるとき、彼は
「お元気で!」
「?なんで、そんな寂しいこと言うの?」
「いや、お元気で寝てください!」って怒りぎみ
だった。
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