昨日、彼が言ってくれた！
　

「ぴっと、俺達、今年の夏か秋には、ちゃんと籍いれて、結婚しよう！」

「・・・うん・・・」

「ていうか、最初からその予定だったけどさ、
・・・俺と結婚してくれる？」

「ん〜、どうしようかな〜〜〜（笑）！」

「あ〜、俺と結婚したくないんだ！ひどいひどい〜！」

「う〜うん、Kくんといると、いっつも楽しいし、あったかい気持ちになるから、こちらこそ、よろしくお願いします！」

「あ、改まってる〜！」

「だって、大切なことだもん！」


・・・・・・・（汗）昨夜、
『本当に彼と結婚してもいいのか？・・・』なんて悩んでおいて、その舌の根も乾かないうちに、快諾してる私・・・


　　今年のお正月に、5月に籍入れるって話をしてたけど、彼の転勤が伸びて、入籍の話も延びていた。

　だから、今回だって、どうなるか解らない。

　でも、私は、5月と言われたときは、内心、本当にそんなこと（入籍）がおきる予感がしなかった。

　でも、今年中に決着つけないと、どうなるんだろう・・・って思っていた。
　そして、彼の暴言にムカつき、そういえば〜と、いろいろ彼のヤバイところを書きたてた・・・。

　
　だけど、今度は、本当に実現するんじゃないかって思う・・・。
　なにか動き出しそうな気がする・・・。

　そして、今回だめなら、もしかしたら、考えなおさないといけないのかもしれない・・・。


　長い時間をかけて、彼のこと信用できるようになったから、これから先もずっと、彼との時間を積み重ねていきたいと思う。
　

　やっぱり、彼のこと大好き！

彼もさっき電話で「愛してるよ！」って言ってくれた〜〜〜！！！
　　・・・ちょっと待って！
　　　　　　　　　もしかして、これって・・・


　プロポーズってやつだったのかしら〜〜〜？


なんか、おかしい、なんか足りない・・・
　
　結構、自然な感じで受け止めたというか、受け流したというか・・・


　普通すぎる〜〜〜、いつもと同じすぎる〜〜〜！！


　・・・！！なるほど、電話だからだ！

こんな大事なこと、私だったら、実際に会って言う。
　
　実は彼、さっき実家から電話があって、彼のお母さんが、ちょっと転んで、コルセット巻いて寝てるということや、ちょっと体調が悪いみたいだ・・・ということを、弟さんから聞いて、心配だったみたいだ・・・

　彼はお父さんも亡くなられているので、お母さんが心配でたまらなくなったのだ（電話の内容を聞いたら、私でさえ心配になったほどだし・・・）

　それで、親が元気なうちに、自分たちを祝福して欲しい・・・って、思ったのだろう・・・。
　その流れで、
「母さんのことがあったからじゃないけどさ〜、
俺達・・・夏か秋にちゃんとしよう！」

　　という、前途の流れにつながるのだった〜。
　めでたし、めでたし。

　じゃなくて〜〜、


　やっぱり、こういうのって、ちゃんと
　会ってるとき、目を見て言って欲しかった！！

　

　まあ、いつか言ってくれることでしょう〜〜。

　彼は、本当にイイ人なんだろうか・・・？

おとといから、それを考える。

　彼は、イイ人なんだけど、いっしょに居ると楽しいけど、時々、

　　『・・・は？・・』と、思うことがあるのは事実だ。

　冷たいとか、そういうことではない。
なんか、いつもの細かい神経からは、想像できない無神経な言葉を発する瞬間とでもいおうか・・。


　この間のことだって、あんなこと言われたら、
『別れたいからなのか？』
『若い女とエッチしたいからなのか？』
　　　　　とか、こっちは考えるけど、
　本当にただ、からからかってるだけなのかもしれない・・・そしたら、ちょっと精神異常者っぽく感じる。普通の神経じゃない。
　精神異常って言っても、なんか、こう落ち着きがなくて、他の子とちょっと違うっぽい？程度の不思議さ・・・。そんな違和感を感じる。

　かと思えば、私のことを笑わそうと、一生懸命だったりして、私が笑うとすごく喜んで、
「俺はぴっとを笑わせるために生きてるんだよ〜」と、言ったりする。

　だけど、こっちが疲れて眠くても、話を続けたりしてて、私があくびをしたら、怒られたことが3回くらいあった！

　普通は、「眠いんだな、疲れてるんだね、早く寝なさい」でしょ〜？
　そう言ってくれる時も、たまにあるんだけど、
自分が、調子にのって話てる時とか（と言っても夜2時3時）、ちょっとあくびしたら、
「あ、俺の話おもしろくないんだ〜！」とか言って、本当に怒りの表情を浮かべるときがあった。

　あと、彼がサッカーゲームしてて、私にイイとこ見せるんだ！とか言ってて（冗談かと思ってたら、少し本気だったみたい）その時も、私がいつのまにか眠ってしまった時、彼が言った
「ぴっと、もう寝ればいいじゃん、子供じゃないんだからさ〜」と、意味不明なこと言われて起こされた。

　そう言えば、さかのぼって、付き合い初めのころ、ベットで、いろいろ話してて、彼が話してたんだけど、その時も私は知らないうちに眠ってしまった・・・そしてら、
「もう、いい！」という彼の大声で目が覚めたのだった！
　その時は、私も悪かったなあ。彼が一生懸命話してたのに、眠ってしまって・・・って思った。

　けど、私だったら、相手が眠ったからって、怒らないな〜って思った。普通の人は怒らないと思う。


　
　あと、これはヤバイ？と思ったことがあった！
ある日、彼の部屋に行ったら、（いつもとらかってるんだけど）彼がなにかにつまずいて、重ねてあった新聞がドッサーと、崩れ落ちて、ジュースがこぼれた。
　そしたら、彼はキレたのか、新聞を蹴りはじめた！！私があっけにとられて見てたら、
　チラっとこっちを見て、一人ごとのように「自分の家でぐらいキレさせてくれよ〜」と言った。

　気持ちはわかる、新聞が落ちて、ジュース
がこぼれるのが、スローモーションのようにわかって、でも防げなくて・・・で、腹が立つ。

　でも、蹴りいれてたのはびっくりした。忘れてたけど・・・。

　これって、人格的にヤバイ？と思って、友達夫婦に相談したら、だんなが言うには、「俺だって、いろいろキレることあるよ！」と言い、奥さんは「私はそういう時は、やっぱり怖いよ、」と言っていた。


　いつもは、優しくて、
「ぴっと、いつも美味しいご飯つくってくれてありがとう〜！」
「ぴっと、愛してるよ〜〜」

　　　とか、言ってくれる彼だけど、
　
　こんなふうに、変にキレるときもあります。

　
　彼のこと大好きで、早く結婚したかったけど、
こんな彼の一面を考慮しつつ、もう少し様子みてもいいのかも・・・って思う今日このごろです！
　

　



　
　
　

　昨日は、思い出すと、やっぱりすごく楽しかったな〜〜〜、
　
　井の頭公園は、前から行ってみたかった場所だけど、彼と行けて本当によかった〜。

　彼にくっついて東京に行ってきました〜！

　彼は、転職を狙い、同業で、大手を受けて、面接にこぎつけたのだった。その会場が東京。
　もちろん、現在の会社には極秘。

　それで、彼に誘われたんだけど、
私がいっしょで、気が散るんじゃないかと聞いら、かえって、気が紛れるからと言われて、付いていった〜。

　
　金曜日の夜、彼の家に泊まって、土曜の朝、新幹線で東京へ。上野でおりて、彼は面接会場へ、私は、西洋美術館へ。

　
　4時半ころ向かえにきてもらって、
　
上野公園で、大道芸のパフォーマンスを観て、おもしろかったので、二人とも、千円ずつ、芸人の帽子に入れてきた。

　その後、ホテルに付いて、しばらくしたら、
もう面接の結果がきた！
　一回目の面接は受かった！！
私も彼も、かなり喜んだ！！！

　その後、彼が学生時代、バイトしていたお店を観に新宿歌舞伎町に行って、ぶらぶらした。
その時、彼は
　「ぴっと、夜だから、あぶね〜から、俺から離れんなよ！」って、手をぎゅってにぎってくれた〜（年下ながら、頼もしい〜！！）

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


　次の日は、お昼に朝食をとって、吉祥寺の井の頭公園に行ってみた。

　いろんなパフォーマ〜が居て、楽しかった。
バイオリンとコントラバス。
ジャズのグループ。あと、ソプラノサックスとギターとか・・・・
　ソフトクリームなめながら、ぶらぶらして、
空は晴れてて、緑いっぱいで、池にボートとかいて、気持ちよかった〜〜〜。
　『物語屋』という人がいて、短編を売っていた。
「帰りの新幹線の中で読むか？」と3編買った
3話で丁度100円になった。
　たくさん歩いたので、彼にいっぱいマッサージしてあげた。

　すご〜〜〜く楽しい休日だった。
面接は受かるし〜！

　昨日の夜、彼に“大変不愉快”なことを言われた〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！


　すご〜く気にさわった！
わざと言ってるんだよ！

　「ぴっとってさ、今年いくつになるの？」

　「うるさいうるさい！」

　「いや、大事なことだから・・・36？」

　「違うよ〜」
　「じゃあ、35になるの？」
　「うん、でもね、最近、歳を減らすことにしてるからね〜、今28歳くらい！」

　「じゃあ、俺と逆転してるよ！
　いや！　肌のはりとか、しわとかはやっぱり30代のものだ！おっぱい垂れてる垂れてる〜アハハ！」

　　だってよ〜〜〜！！！笑えね〜〜！！！信じられない！どうゆう神経してんの〜〜〜？

　「ちょっと、それひどいよ！」

　「ところで、映画どうだったの？」と話題変えた。

　「あ〜、今ひどいこと言って、私のこと傷つけたくせに、話題変えた〜！！」

「ごめ〜ん。ぴっと、“水10”の深読みする女みたいだ〜〜」

「ごめんね、俺は、ぴっとの全てっを受け入れてんだよ〜〜〜」

「じゃあ、これから、もっとおっぱい垂れても、ずっと好きでいてくれるの〜？」

「もちろんさ〜」
「じゃ許す・・」

　　　嘘！許さね〜〜許すもんか〜〜〜！！
だって、いくらがんばったって、若さに勝てるはずないじゃん！！
そんなことハナから解ってて付き合ってんじゃないの〜？え〜？

　すごく腹たった〜〜〜。
　そういえば、彼って、時々、信じられないくらいひどいこと言うときある！
　例えば、前に書いたけど、うちのお父さんのこと、『ちょっとおかしい？』みたいなこと言ったこともある！

　すご〜くいいとこもあるけど、信じられない神経のときもあるんだよね〜・・・。


　でも、これまで付き合ってきて、これを、こんなことぐらいで、壊すのも・・・・・って思い、許した（まあ、私が歳とってるのは事実だから、仕方ないけど）

　でも、私なら、こんなこと言わない。
わざと言うなら、大嫌いになって、別れるときに、相手に一撃食らわそうって時だ。

　まじ、別れたいのか？って思った。

　でも、今度、彼、大切な用事で東京に行くんだけど、その時、
「その朝は、泊まって俺のこと送りだして〜。あ、でも、東京いっしょに行く？」と言う。


　〜〜〜〜〜〜〜〜〜私は、彼と付き合うにあたって、一番心配だったのは、
　彼が私にアプローチしたのは、単なる気の迷いじゃないのか？
　いつか、魔法がとけるみたいに、私に感心がなくなるんじゃないか・・・？という心配だ。

　で、時々彼が、無神経なこと言うたびに、
魔法がとけたか？って思う。
　別れたいから、そんなひどいこと言ってるのか？
・・・・・って。


・・・でも、今のところ、私は別れる気はない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今、私は　ラップにのって日記を書いてます！

　『8マイル』を観てきた〜〜！！
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　一人で！　


　レゲエとかラップに興味ある友達がいなくて、一人で観てきた。

　うちの彼も、森山なおたろうだっけ？♪桜や、ケミストリーとか、ミーシャとかが好きだし、アヤヤが好き。


　「ラップなんて、どこがいいの〜？」と言う。

　気持ちいいんだもん〜♪

　8マイルのサントラも買ってきて、そのついでに、CD屋さんに寄って、今更だけど、


　　t　A　T　u　　を買ってきた。

　あのロシアの女子高生デュオの〜〜〜♪

　本当は、HYを買おうと思ってたんだけど、
タトゥの方がかっこよかったのです！

　　
　あと、リップスライムも好き〜！


　カラオケでは、最近のは、ボアちゃん、でもだんだんナツメロになって、レベッカを歌う♪（うまくないけど）

　
　レベッカ最高！

最近の歌って、字余りとか、早口で難しいよね〜

　でも、森山なおたろうの桜って、初めは『今更だな〜〜』と思ってたけど、カラオケ的にはいいかも〜（独唱）だし、気持ちよさそう！

　私的には、カラオケは基本的に、いつも『練習会』だ。

　だから、みんなで行くのは嫌！だって歌う順番さっぱりまわってこないし、不完全燃焼〜・・・

　だから、二人くらいで行って、みっちり歌うのが好き〜〜〜！


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　【記録3】

　　●《知られざるライバル？》

　彼と付き合う前、彼は美人の25歳の女のこを、誘っていたと話しましたが、

　彼女の方も、彼が出先から会社に帰ってくると、必ずドアの方を見て、彼が通りすぎるのを見守っていた！

　私はそれをみて、人ごとながら、『彼女は、どっちを選ぶのかな〜？（笑）、幼なじみの同棲中の彼と、会社の彼と・・・！』と、ほくそ笑んでいたくらいだった。


　でも、彼女が「ぴっとさんは、年下には興味ないの〜？」と聞いてくる。

　「う〜ん、年齢はそんなに関係ないけど、年下はおもしろかったけど、今はやっぱり、年上の方がいいな〜、すがれるし・・・！」と答えた。

　「じゃあさ、K君なんてどう〜？」
　　　　　　・・・自分が好きなくせに！・・・


　「う〜ん、K君は若すぎてね〜、
　それよりあなたの方が似合ってるさ！
　K君も、あなたのこと好きだっちゃ〜」

　「え〜！！そんなことない！」とか言っていたが・・・


　彼が言うには、自分がそのこを好きだって噂が流れたけど、本当はあいつが、俺のこと好きだったんだよ！

「それに、気を悪くしないで聞いてね・・・
　俺、あいつに、ぴっとのこと好きかも・・って相談っていうかさ・・・言っちゃたんだ〜」


・・・・なるほど、だからあの頃、彼女が『K君のことはどう思うの？』って聞いてきたのか〜〜〜。

・・・・・なるほど、だから、その頃くらいから、彼女が少しいじわるになった。
　なんでかな〜？って思ってたけど、なるほどね〜〜。


　その彼女は今は、寿退社したが、赤ちゃんを連れて、時々会社に遊びにくる。

　そして、私と彼が付き合ってるのを知らないので、彼が赤ちゃんをあやしたり、抱っこしたりしてるところに、私が近づきそうになると、すごい目でにらむんだよね〜〜〜。（にらむなって、新聞とりに来ただけだって！あんたなんか、関係ないし〜）


　・・・でも、彼はそんなこと知らないので、みんな仲良いと思ってる。ま、それはいいのだが。


　　●《手作りのCD》　


　まだ、付き合う前、私が会社の、あるおじさんと喧嘩した。
　情けなくて、涙でてきて、トイレから出れなくなった。
　涙がおさまってから、そ〜〜〜っと、ロッカーに行こうとしてたら、彼が“横目”でそんな情けない私を見ていた！・・・恥ずかしかった・・こんな若い人にこんな姿見られて・・・。そそくさと帰った。


　そしたら、後日、メールで、
『あのSのオヤジは、本当に腹が立ちますよ！
あのあと、俺、あいつに？？？？？って言ってやりましたよ！（かたきをとってくれたらしい）』と、メールが来た。
　うれしかった。だけど、子供っぽいとこ見せた自分が恥ずかしかった。

　

　その後、初めてのデートのとき、彼がつくったCDをプレゼントされた〜〜。

　彼なりに、私が明るい気分になれるようにと、南米の音楽がたくさん入っていた！
　私は、南米の音楽も好きなので、すぐに気に入った。これは、私の一番の宝物になっている！！

　だって、すご〜く私のこと考えてくれたんだな〜って、じ〜〜〜んとくる。
　
　私のために、いっぱい時間つかってくれたんだな〜。忙しいかったのに・・・！
　

　

　
　昨日の日曜日は、お泊まりした〜！
最近みてるドラマ『君はペット』を、彼も偶然チラリと観たらしい。

　「ぴっとさ〜、小雪きどりで、俺のご飯つくってるんだ〜！！」

「小雪キドリなんだ〜〜！」
「だめだよ〜！ペットとはエッチできないんだよ〜！」
と、何回も言ってておもしろかった〜〜！


　でも、あのドラマでは、小雪（岩谷すみれ）は確か28歳くらいで、ペット君（嵐の松じゅん）は確か15歳だか、18歳だか、（よくわからない）で、すご〜く歳が離れているのだ〜〜〜！

　だから違うのだ〜。
だけど、「俺って、ぴっとのペット？ねえ、ペットなの〜〜？」と聞いてくる。

　ペットみたいにかわいいけどね〜！
でも、本当は、私がペットみたいに可愛がられたいのだ〜〜！！（年がいもなく・・・）


　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　【記録1】
　（バックアップの為に・・・）


　　でも、まさか、今の彼と付き合うことになるとは・・・。


　私がこの会社に来たのは2001年の4月で32歳の時だった！

　このとき、彼はこの会社にもう来ていた。
「俺、ここに転勤決まったとき、貧乏くじ引いたと思ったよ〜、暗い気分だった〜〜〜」と言っている。


　この頃、彼の印象は、
『なんか、痩せてて、だらしなさそう〜』
『若い！、私とは関係ない人だな！』
　　　　　　　　・・・・・と思っていた。

　そして、春の会社の歓迎会みたいなのでは、彼は、しきりに、25歳の美人な女の子を口説いていた。
　私はそれを見て、『がんばれ！若者！』と、内心ほほえましく見守っていたのだ！！

　でも、彼の仕事での活躍や、プライベートでも、自分の興味あることに真っ直ぐで、成り上がりたい！って感じが生き生きしてて、
「今どきの人にしては、やる気があって、すがすがしいな〜！」と思い始め、いろいろ応援する！

　私がHP立ち上げたので、彼にもHPアドレス教えて、そこにメールくれるようになった。

　彼の文章を読んで、『いい人だな〜』ってより思うように・・・。

　夏に、彼がさそっていた女のこが結婚することになり、私は人ごとながら、心をいためつつ
『人生、修行だ！がんばれ！若者！』と影ながら思っていた。

　彼は、韓国に旅行に行ったとき、私に画集、他のこに、携帯ストラップ、お気に入りのこにワンピースをお土産に買ってきた。

　私は、『私にまで悪いなあ〜』と思っていた。
やはり、お気に入りのこには、ワンピースか〜、やるな〜って思ってた。

　けど、付き合いはじめて、彼の部屋に行ったら、私にくれた画集の色違いで、おそろいのが飾ってあった！！
　彼は、このころ、もう私のこと好きだったって！！


　秋に、メールで、「夕食いっしょにいかがですか？」とあったんだけど、私はその日のかぎって、PC開かず、わからなかった！！

　後日それみて、『あ〜、あの子が結婚するので、ショックだったのね・・・じゃあ、付き合ってやるか！』と思い、

　おくればせながら「よかったら、行きますか！」とメールして、はじめてのデートとなった。

　初めてのデートは、楽しくて楽しくてしょうがなかった・・・
『・・・やばい。好きになりそう〜〜〜！
こんな若い人好きになっても、私が傷付くだけだもんね！頭冷やそ！前の彼で懲りたし・・・』

・・・「私、若い時さ〜、」「若い時ね〜」と、
　年上であることを強調した。
　　そしたら、「その“若い時”ってのやめようよ！」と、優しく言われた。


　2回めのデートのときは、ドライブしたんだけど、このときも、楽しくて楽しくてしょうがなくって、
『やばい・・・どんどんハマっていく・・・今なら戻れる！今なら傷つかない！』

「・・・あのさ、私、このまま何回か、会ったりすると、好きになりそうなの・・・だから、その気がないなら、もう誘わないで・・・！」って言った。


「！！！うそ〜！・・・それ・・・俺が言いたかったのに〜・・・びっくりした〜。
　まさか、ぴっとさんから、そう言われるなんて・・・想像もしてなかった！！！」
「・・・俺、何回か誘って、様子みてから、告白しようって作戦たててたのに〜〜〜！」


・・・うそ〜！？
　まぁ、いつまで続くかわからないけど、3か月くらい様子を見よう・・・本当にイイやつなのかどうか・・・。

　　　　　と思って、ついに付き合いはじめたのでした〜〜〜。

　出会ってから、半年してからの出来事でした〜〜〜。2001年11月のデート。

　私は、働く自分が好き〜！
テキパキと楽しく働きたいし、仕事の合間に、服の話や趣味の話や、いろいろおしゃべりするのが好きだ！
　今は、普通のOLだ。

　以前は、もっと大物になりたかった。

　なんていうか、アーティスト？になりたかった！？

　アートです！
でも、どんな風になりたいかって、わからなかった。
　だから、とりあえず、好きなことをどんどんしよう！って思った。行動した・・・そうしているうちに道は開けるだろう！
　道が開けたら、結果が出るだろう！！！・・・と。


　グループ展、個展、東京のアートフェスタとかに参加したり、尊敬する人に作品を見てもらったり・・・
　絵本も何冊かつくったし。


　でも、いろんなことを一生懸命すればするほど、楽しいのだが、お祭りみたいで、その後の脱力感が、私を悩ませる〜〜私の本当に求めるものは・・・？〜〜〜

　　そんなことを30歳くらいまでやっていた〜
アートに全身全霊をかたむけた時代があった。（私なりにだけど）


　　でも、このむなしさを追求すると、
『認められたい』のだった。
　そういう自分の願望に気づかなかった、
　だって、絵はもともと自分の為に描いてたし、誰にも邪魔されない自分の世界だった！

　絵や作品をどうして、他人に認めてもらう必要があるだろう・・・？
　私自身が納得するものを造れるのが喜びなのだから・・・。と、思っていて何の疑問ももたなかった。
　

　だけど、それならなら、どうしてこんなに脱力感を感じるのだろう・・・好きなことしているのに？

　
・・・・・それは、簡単に言えば、
『お金にならないから』だったのだ！！

　お金になるってことは、仕事になってる。
　
　仕事になってるってことは、認められてる！ってことだから！！


　そんなことに、ずっと気がつかなかった。

　　

　　今は、細々と、デザインをやっている。殆どボランティアだ。

　昔のように、ARTに全身全霊をかたむけられなくなった。
　ずっっと、部屋に居て、一人で作業するのが、寂しくなったのだ！！
・・・じっとしてられないというか・・・・

　前は、人がいるとうざかったのに・・・一人でいたかったのに・・・


　


　今はデザインが楽しくなった。
前は、デザインなんて物足りなかった。

　私は、こんなに表現したいことがたくさんあって、いろんな手法を取り入れて、こうもできるよ！ああもできるよ！いっぱいいっぱいやりたかった。

　でも、みんなに認められるのは嫌、
　そんな軟派なものをつくるのは、私じゃなくていい！
　私しか作れないものを造るのだ！

〜〜〜〜な〜んて燃えていた。

　デザインは、引き算、カッコヨク、表現伝達する。
そして、相手に喜んでもらえる。
　お金にもなる。仕事にもなる・・・。
　でも、今は、それより、彼をサポートしたい。
彼の喜ぶ顔を観たい。喜ばれたい！

　そして、自分にあった仕事をしたいな〜って思う。


いろいろ考え、たっぷり時間かけて、かなり遠回りして、結局、なにものにもなっていない私。


　若いとき、将来のビジョンとして、
『ず〜っと、絵を描き続けられたらいいな〜』って思ってたら、とりあえず、その通りだ。
　
　絵は描こうと思えば描ける。
それ以上には、なっていないということだ。
　でも、今でも、それしか思いうかばない。

　ただ、年齢を重ねてきて、欲がついたか、知恵がついたのか、
　せっかく、絵とかの技術をもってるから、それをいかした仕事もいいんじゃないかって、思えるようになった！
　前はそれが軟派だと思ってたけど、今は思わない。
　なにか、利用できないかって思う。
　
　それで今、とりあえず、細々と、頼まれればデザインなんかしている。

　いつもは、OLをしている。しかも、仕事終わったら、ジムにいったり、ギター習ったり、

　昔の私からは考えられないくらい、OLライフをENJOIしている・・・
　


　

　

　

　　昨日、病院に電話したら
「治ってました〜、お大事に〜」と受付のお姉さんに言われた〜〜ヤッタヤッタ〜！

　おとといの夜、彼に電話で
「検査の結果どうだった？」と聞かれて
「ん〜、実は怖くてまだ聞いてない・・・」

「別に治ってなくてもいいじゃん、ゆっくり治せば！」

「ん〜〜、でもあの先生、相談できないし〜〜（先生の悪口を言う）〜〜〜」

「じゃあ、明日、ちゃんと電話するんだよ、
　そして、結果わかったら、いつでもいいから俺に電話して！」

　と言ってくれた。
彼の心づかいがうれしかった・・・

　多分、結果が悪かったら、なぐさめてくれるつもりだったのだろう・・・。
　
　結果が悪かったら、落ち込む・・・誰にも言えない（言いたくない病気だし）から、せめて自分に電話するように言ったんだ・・・。
　実際に慰めてくれるのは、彼しかいない。

　彼のなぐさめる方法は、なにもしない・・・いつもと同じ、おばかなトーク。

　私なら、おみまいにお花や、おいしいものをご馳走したり、欲しいものを買ってあげるとかするけど、彼はしない。

　付き合い初めのころは、それが物足りなかったけど、今は、その良さがわかるようになった！

　私が、どんな風になっても、彼はいつもと同じく接してくれるんだ。

　彼は、私の味方だって思った。

　
　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
　私はいつも、好きな人ができて、つきあうと、
私のほうが長生きすると思っちゃう（笑）！

　今の彼も、自分のほうが早く死ぬと思ってるらしい・・・


「俺、ぴっとより先に死ぬ、だって一人になったら寂しいもん！」

「え〜、でも私のほうが、5つも上だから、私の方が先に死ぬの〜イエ〜イ！」

「でも、今、女の方が平均寿命5歳長いから、いっしょに死ぬかもね〜！」

「じゃあ、死ぬ時もいっしょだ〜嬉しい〜！」
「マジな話さ、俺死んだら、3年は再婚しないでね・・・3年たったらいいよ許す。
　せめて3年は思い出といっしょに暮らしてね！」

「いやだ〜、1年以内に向かえに来て！」（やっぱり私の方が長生きすると思ってる）

「嫌、俺が死んでも、ぴっとは長生きして、俺が出会えなかった人たちにも、たくさん出会って欲しいな・・・」・・・・と話つつ、感極まって涙声の彼・・・！

「なんで、そんなこと言うの〜〜〜！」


・・・・・て言うか、・・・・まだ結婚もしてにんですけど・・・私たち・・・・

　昨日の日曜日は、彼と
『タクシー3』を観てきた！
1も2も、おもしろかったけど、3もやっぱり面白かった〜〜〜！！！
あ〜〜おもしろい〜おもしろい〜〜！思い出してもおもしろい〜〜〜！！！

　帰りに彼がFAX電話を買って、帰ってから取り付けた。

　今日は、夜ごはん、何にしようかな〜と思ってたら、帰りに彼が大好きなラーメン屋さんで、ラーメン食べた。

　私の家に送ってもらう時に、午前零時だというのに、男のこが泣きながら、一人で道を歩いてたので、びっくりして車を止めて、話かけた。
「お母さん、どこかに居なくなったの〜」って。

二人で、男の子の家をさがして、送りとどけた。

その子の父親がでてきたけど、
びっくりした様子もなく、「すみません」だけ言って、

　彼「お母さんとはぐれたと言っていましたよ」
　父「あ〜、なんか、買い物に行ったみたいで」
　
　お礼の言葉もないし、私たちに名前を尋ねるでもなく、なんか、変な感じ。
　そう！礼儀知らずなんだ！！
夜中に人気のない住宅地を、5歳の男の子供が一人で歩いていて、私たちはどんなにびっくりしたことか！！！（おばけかと思ったよ〜）。

　家がどこかもわかんないのに、面倒みて送りとどけたのに、普通もっと感謝の気持ちとか、あるでしょ〜〜〜。

　自分だったら、まずびっくりして、言葉が出なくて、とにかくありがとうございました！！って言うよね〜。
　普通の神経じゃないね。問題ありの家庭か？
　

　
　私の観葉植物の中に、ゴールドクレスト（木）があるんだけど、それに草花がまぎれこんでて、もう少しで黄色い花をさかせようとしている！！

　葉っぱがハート型で3枚で、よく道ばたにはえてる草花！
　おまけ付きで、な〜んかうれしい〜な〜！

　おまけと言えば、このあいだ、ブラウスを買ったら、そのお店で、
『四つ葉のクローバー』の球根をもらった・・・
白つめ草とは違うみたいだけど、それに水をやっていたら、ちゃ〜んと芽が出て、
　今、四つ葉が、2本はえてて、お花の茎が1本で、いま蕾をつけている！
　どんな色のどんな形のお花なのか、とても楽しみだな〜〜〜！
　それは初め水栽培だったけど、伸びたらプランターにって、書いてあったので、鉢に移したら、それにも、なにかわからない小さな双葉がふたつ生えてきた・・・！
　どんな草なのか、これも楽しみ！！！


　ちなみに、私の育ててる観葉植物たちは、時々水やりを忘れたりされても、けなげに生きてくれている〜！
　アジアンタムと、すごく元気なアイビーと、おまけ付きのゴールドクレスト、おまけだった四つ葉のクローバー！

〜〜〜今日はどうでもいいこと書いちゃった〜〜


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


　最悪・・・・

　彼にカンジタが移ってた・・・。
彼は痔主なので、痔でおしりが痒いって、そういえば、前から言っていた・・・。

　それで、昨日の夜（今日？）電話のとき、どこが痒いか詳しく聞いてみた・・・
　そしたら、ぺ○スの付け根とかあたりが痒いっていうので、それは痔ではない・・・ということで、
私から移っていたということになる・・・・・

　1ヶ月も禁欲してはいるけど、病院に行く前に彼に移していたのだ・・・。

　ショック、眠れなかった〜〜〜。
申し訳ないし、いくら謝っても謝りたりない・・・。

　彼は気にしないでって言ってくれた
「ぴっとと同じ病気だ〜、やった〜やった〜！」とまで言ってくれて、痛々しいし、悔しいし、心が痛い・・・。

　彼は「別に死ぬわけじゃないんだからいいよ！」と言ってくれた〜〜〜。

　そして、生理が終わってきたら、なんか、また治ってないような気がしてきた・・・。

　良いって評判の産婦人科だけど、思い切って病院変えて見た方がいいのかな〜〜〜？
　どこ行っても同じかな〜？


　　救いは彼がすごく優しくしてくれること・・・


は〜〜〜、私なんかいいから、彼だけでも早く治ってほしい・・・・・。


　


　

　

「ぴっと、言いにくいのに、今がんばって言ったね！」

「ゆっくり治そうよ！　別にエッチしなくてもぴっとといっしょにいるだけでいいもん俺！」・・・って言ってくれました〜〜〜〜〜！！！

　「でもよかった〜、原因がわかって・・・な〜んでぴっと俺のこと最近さけてんのかな〜って思ってたんだ〜。」

「そんなこと秘密にしないで、もっと早く言って楽になってればよかったのに・・・でも、言いたくなかったんだね・・・。」
　
「俺、一人で○ナニーして待ってる〜〜〜（笑）！　そのためにエロビだってたっくさん持ってるんだよ〜〜〜！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　って、言ってくれました〜〜彼は！

　私自身、カンジタがちっとも治らなくて、気が滅入ってたのもあって、彼にあんなふうに優しく言われたら感動しちゃって、涙がとまりませんでした〜〜〜。

　告白するときは、ドキドキしてやっぱり泣きそうでした〜〜〜。
　いつものように電話きて、いろいろ話してて「明日はエッチしようね〜！いっぱい気持ちよくさせてあげるからね〜」とか言われて・・・・・
「う〜ん・・・・あのね、実はね・・・誰にも言ってなくて、言いたくなくて・・・秘密なんだけど、○○君に、相談したいことがある・・・。」

「・・・うん、なに？どうしたの？」

「・・・私さ先月くらいからエッチしてないでしょ〜・・・それはさ・・・膣炎になっちゃってたからなの・・・」って、告白したのです！（ふぅ〜）

　そしたら、言い終わらないうちに、「気にすることないよ！」って言ってくれて・・・。


　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　この件に関して、ご意見をくださったみなさまに本当に感謝しています・・・。
　私は、言わないでおこうと心に決めていたのです。（普通なら、長くても1週間で治るはずなので、言わなくても済むものでしたが・・・）
　今回は、いつまでたっても治らなくて、悩みましたが、
　本当に、彼に告白してよかったと思いました！
嫌なカンジタが、私たちの愛を深めて、絆の強さを確認させてくれたみたいです・・・？！

　応援してくださった皆様！ありがとうございました！！！

　

　Nさま！お気に入りに登録させていただきました！よろしくです！

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
　
　今日も、熱が下がらないので（と言っても微熱）休みをもらった。
　いつもなら、会社に行ってるけど、カンジタのこともあるし、休んだ方がいいかと思い、休んだ！

　本当は、他の人も風邪ひいてて、休みたいみたい・・・貴重な休みです。。。


　カンジタについてだけど、オーストラリア在住の日本人女性の方で、アロマ研究をしている人のHPをのぞいたら、すごい！！！

感動しました！
いろいろ勉強しているうえに、自分で人体実験をしている！！
　そして、結果報告をしてくれている！

　病気になるたびに、いろいろ自作のレシピを試していて「これはだめらしい」「これはいいと思われる」とか記されている！！！

　そこで感動した言葉が！！
『膣には自浄作用があるのだから、菌を殺菌するという考えよりも、菌の働きを中和させればいいのでは・・・という考えに達した』というところだ！！

　素晴らしい！！
それで、すったもんだの2日間が過ぎて、もとの姿に戻ったということらしい！！

私も試してみようと思う。

　でも、昔の人はどうやって治してたのかな〜？
日本にも、多分あったんじゃないかと思う、カンジタなど、膣系の病気を和らげるレシピとかが！

　女性なら、妊婦さんやストレスとかでカンジタになることもあるから、江戸時代とかは、どうしてたんだろう〜？
　ほっといて、治るものではないと思うけど、人に言いにくいし、男の医師にも言いにくいんじゃないかって、思う。
　助産婦さんとかが、いろいろアドバイスしてたのかな〜〜〜？
　どんな風に治してたんだろう！知りたい！

なんか、医療系の詳しいHPとかないかな〜？
いろいろ見ても、知ってることしか載ってないんだよね〜・・・


　例えば、私が知りたいのは
　病院で、膣に入れる薬は、何が入っていて、どれが菌を殺す・・・が、副作用はこうだ。とか、詳しく知りたい！！
そうすれば少しは安心なんだけど・・・。

　膣のなかは、強い酸性になっていて、菌を寄せ付けないけど、免疫力が落ちると酸性が弱くなって、菌が繁殖してしまう・・・ということは、膣に入れる薬は、酸性濃度を高めるの？・・・とか
　

　

今日は、風邪ひいたので休みもらった。
熱は微熱だけど、3月に風邪ひいたときも、微熱で、たいしたことないと思って会社に行ってたら、2週間も微熱のままだった。
　今回も大したことないんだけど、カンジタも治らないので、休んだほうがいいのかな〜と思って休んだ・・・。

　昨日も電話で、彼はエッチする気満々だった〜・・・ツライ・・・
　彼にカンジタのことは言いたくない・・・
もしも言ったら、ちゃんと治っても、男の人はエッチしたくなくなるんじゃないかって思うんだけど、どうなのかな〜？

　病院変えて、違う薬入れられるのも怖いし・・・

カンジタに関するいろんなHP観たりして、どうやって治したかっていうのとか観たりしてるんだけど・・・だいたい、カンジタって、免疫力落ちてる時に自己感染するんだけど、3日もあれば治るはずなのに、私はかれこれ1ヶ月以上にもなる・・・

　心配だ〜〜〜。
彼とは、仕事だったり生理だったりで、あと適当にごまかしてフェラしかしてない・・・。

　でも、彼も、「今度は絶対入れる〜〜！」とか言ってる・・・。
開き直って、彼に本当のこと言う方が、心は一時楽だけど、その後の反応が怖い・・・。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


　　と、最近トホホの私だが、
友達と、映画を観てきたりしているのだ〜〜〜！！

　『シカゴ』を観てきた〜〜〜！
ゼタ・ジョーンズが、すっごくカッコよかった〜

　牢屋に入っても、
『陪審員に、この太股を見せつけてやるのよ！』って色気で勝利を勝ち取ろうとして、やる気満々のセリフが心に残る〜（笑）。
ダンスがなにより素晴らしい〜！！！

　あとで知ったんだけど、主役の人って、「ブリジットジョーンズの日記」の人だったんですね〜！
　雰囲気が全然違って、さすが女優だった！！


　今月は、みたいのがたくさんある〜！

「めぐりあう時間たち」
「タクシー3」
「8マイル（エミネム）」

早く観たいな〜〜〜！！！

『シカゴ』はもう一回観てもいいなあ〜！

　今日は、この日記の一番初めの方までさかのぼってみた！（うちはダイヤルアップなので、遅くて一気にさかのぼるのは、とても時間がかかるのだ〜〜。）

　それで、以前の一番の悩み、嫉妬については、
あのころは、頑張っていた。
　
　『私は、Aさんに対して、嫉妬心を抱いているのだから、それをいつも念頭に置いて、冷静に判断しなくては・・・後で後悔しないような付き合いをしなくては！』


『私は今、恋愛しているから、Aに対して嫉妬しているけど、恋愛してなかったら、どうなんだろう・・・？』


　『・・・でも、彼とAさんの仲を黙認すれば、どんどん仲良くなって、後々もAと付き合わなければならなくなりそう。
　私たちが結婚したあとも、我慢して私もAを、後輩としてかわいがらなくてはいけなくなるかも・・・それは、かなりつらい。』

　
　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


　現在は、昨日も話したけど、やっぱり自分の理想道理にはいっていない・・・。

　他の同僚とAの関係もうまくいってない。
二人が仲が良ければ、私はAと接触しなくていいから問題ないのだが〜。
　やっぱり私が、なんとか、しなきゃない？
　年上として〜、どちらの気持ちも分かる者として〜。

　つらいな〜〜、やっぱりちょっと酷だよな〜。
ただの人間関係なら、どうにかなるけど、これには私自身の嫉妬がからんでるからな〜〜。

　でも、成り行き任せで、あまり深く考えずに気楽に行こう〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


　あと、うまくいかなかった過去の恋愛と、今の恋愛の違いも気づいてきた・・・それが当たってるかはまだわからないけど・・・。

　2代目の彼（同じ歳）のとき、結婚の何歩か手前で振られて、かなり落ち込んでたけど、

　彼は彼なりに、たくさん悩んで、私に別れをつげたんだな・・・って今は思える。

　その彼とは、1年半付き合ったけど、よ〜く思い出してみれば、出会いこそ劇的で「これって運命〜？」とか思ってたけど、彼は私とエッチしたいだけだったのだ。しばらくして酒に酔った彼が電話してきて、「もう会わないと思う」って言った。
　そうなんだ・・・。でもまた電話してきて、
「でも、もう少しいっか〜？」って言われて、ラブホに連れて行かれたのだ。（そこで気付よ！私）

　で、毎週デートしてたけど、1年半が過ぎたある日、振られた。
　私は振られてから苦しんだけど、彼はきっと、私と付き合っている間、結構苦しんでいたのかもしれない・・・私の方が損してる、苦しんだって思ってたけど、今やっと許せるし、幸せになって欲しいって思った。

　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　今の彼とは、
過去にAさんにちょっかい出したりしてたけど、
別れの言葉は出ていない。
　別れ話が出た時点で、その恋は終わってるんじゃないの？って、友達が言ってた。
　私は、別れ話が出ても、がんばれば、どうにかなるかも知れないって思ってたけど・・・

　今の彼は、出会ってからずっと私のことを大切にしてくれてる。

　1代目彼とも、2代目彼とも、3代目彼とも、いろいろ共通点が多い彼なので、私の失恋の傷を思い出させる要素があり、ドキドキしながら付き合ってたけど、今は他の誰ともちがうって自信がもてる私！

　そういえば、今までの彼たちは、付き合うたびタイプも仕事も血液型も違っていた。

　だけど、今の彼は今までの彼達の仕事と血液型がいっしょだったり、出身地と年齢がいっしょだったり、愛情の深さがいっしょだったりしてる。

　でも、中味はちがう。
彼の家族や、生い立ちや、青春時代。
友達、趣味、仕事、これからの未来。
　私をいつも大切にしてくれる彼。

　今、やっと、失恋から立ち直れた気がする！

　


　

この日記の始めたばかりのころを読んだら、
今より、かなりしんどくて、自分も彼のこと信用できずにいたし、彼も、信用できないような行動をとってたし、言葉を放ってた！

　今は、気持ち的に落ち着いている、
それは、彼のおかげでもあるし、こ日記のおかげでもあるし、交換日記では、かなり助けられたし、励みになったな〜〜〜〜〜〜！って、思った！

　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　昨日、彼との電話で、
仕事で今度の日曜日は会えないってことになった。
忙しいのは、知ってるので、
「そっか〜、じゃあ、再来週だね！」って言ったら、
「会えなくても平気だよ、ぴっとは俺の心の重要な部分を占めてるからね！」
って、言ってくれた〜！

「なんで、そんな優しいこと言ってくれるの〜？（笑）」

　日曜日は、彼が仕事だったので、夜8時半頃にやっと会えた。
　二人とも、お腹すいてたから、本当は、どっかでカレーライスでも食べて、二人の時間を多くとればいいんだけど、

　「ぴっと〜、今日、ご飯どうする？」

　「○○くんのご飯はぴっとがつくるの〜！ぴっとしかつくってだめなの〜〜〜！（笑）」
　　　　　　〜〜〜〜〜というと、嬉しそうな彼！

　寒かったので、豚汁と、ご飯と、生ハムと野菜のサラダと、なめたガレイの煮魚をつくった。

　でも、彼のアパートは、非常にちらかっていて、キッチンも、ありとあらゆる食器を使い、洗ってない！！！

　とてもお料理できる状態ではな〜い！
ということで、掃除から始まる。

そして、ご飯焚いて、お料理して・・・
食事の準備ができたのは、10時頃だ、

　それから、二人で写真集みたり、ニュースみたりエッチしたりすると、あっという間に1時近くなって・・・

　いくら34歳の娘でも、嫁入り前なので、彼の方も、気をつかう・・・。泊まってもいんだけど、明日の朝面倒だし・・・。


　いつもそんなデートだけど、いつも楽しい。
二人でいれる時間が、愛おしい！


　余談だけど、豚汁に入れる具は、彼の田舎と私の地元では、結構違っていてびっくり！

　今回は、彼の豚汁をつくったけど、キャベツと、糸こんにゃくを入れてた。
「キャベツなんて、普通いれないよ！なんか勘違いしてない？」
「田舎に電話して聞いてみる・・・・（電話した）
キャベツ入れるよね・・・「当然！」だって！」


　うちは、大根とか入れるけど、
「大根なんて入れねえよ〜！」

　
　このあいだ、DHCのオリーブという雑誌に、歳の差カップルが掲載されていた。
　女性は私と同じ34歳で、彼氏は24歳だ！！
なんと、10歳も年下の夫です！！（頼もしい！）
　彼女は、肌がきれいで、幼くもなく老けてもいなくて、良き30代といった感じだ。

　前、テレビのドラマで「年下の男」をちらっと観たけど、ちょっとち古いって感じだった。

　今日、「君はペット」を観たら、あんな感じは有りかも！って思った。
　あれみてたら、私も彼にすご〜く会いたくなったし、彼を「よしよし」したくなった〜（させてくれないけど）

　あの嵐の？って人、やっぱり、ジャニーズなだけにかわいいね！
　私の彼もまゆげ濃くて、まつげが長くて、眠ってるとことか、少しだけ似てる！（時々まゆげが繋がりそうになってるけど）

　

　思えば私は、ちょっと暑苦しいタイプらしい・・・。
　弟をかわいがりたかったけど、弟は小さいときから自立心旺盛で、あまりかわいがらせてくれなかったな〜〜（幼心にさみしかった）
　時には、「お姉ちゃん〜〜〜」とかって甘えてほしかったな〜〜〜・・・代わりに私が甘えてたけど（気持ち悪い姉）。

　彼にも甘えてる。
　
　時々彼のことぎゅ〜〜〜っと抱きしめい衝動に駆られる。（抱き締めてるけど）。
　そして、私も彼に、ギューっと、意味もなく抱き締められたいのにさ、彼は、あまり抱き締めないな〜、
　私が抱き締めるから、それ済んでるのかな〜〜〜〜？（付き合い初めは、「抱き締めてもいい？」って聞いて、抱き締めてくれたのに〜〜。
　なんか、寂しいぞ〜〜〜。

　昨日と今日、彼は徹夜の仕事なので、昨日の夜は電話なし・・・。
　今日は、電話してみたら、留守電だった。
な〜〜〜んか寂しい〜！
　眠いけど、な〜んか、ひとつやり残してる時と同じで、気になってくる・・・。

　毎日電話すると、お互いしばりあってるけど、その時間にいろんなことできるんだけど、やっぱり、
彼と話したくなる・・・。

　でも、今日はさすがに寝てしまったのかな・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最近、彼が会社で仕事しているので、緊張する・・・！（うれしいんだけど）

　いつもは、いないから、女子校の時みたいに異性の目を気にせず、ありのままの自分でいて、すご〜く楽だ！（男性社員の方が多いんだけど）

　でも、彼が会社にいると、意識してしまう！

今日も、彼が会社にいたけど、恥ずかしくて目があわせられないっていうか、ドキドキする！
なんか、初恋みたいで楽しいな〜！

　お互い、目を合わせないんだけど、相手が見てない時に、盗み見してるので、時々、はっ！と、目が合うときがあって、その時って、
　彼は自信たっぷりに、見つめかえしてくるんだけど、私は自信がないので、照れて、すぐ視線をずらしてしまう！（なんか、悪いことして見つかっちゃった時みたいな気分・・・）

　でも二人っきりの空間では別に会社ほどドキドキしないんだけどね〜。